2009年5月アーカイブ

先日 石けんを買いに行った際、最もコストパフォーマンスのよいものが 無添加のそれだったので、それを購入し 使用している。
気になるところは、まったく無臭であるところ。無添加の石けんは 無臭であるのだ。

そうなると、芳香剤の香りの種類として まま 見かける「石けんの香り」とは、「石けんの香料」を使用しているにすぎず、石けんそのものの香りではない、ということになる。

では、「石けんの香り」とは、何か。
なぜ、あの香りが おなじみの石けんの香り、みたいなスタンスでいられるのか。

僕はかねてから 東京の西側の街並みは「東京のイメージをもった東京以外の人間が作ったもの」「イメージの中の東京」「作られた東京」と提唱しているが、それと同じなのか。
なぜ、自由が丘や下北沢が 「東京の老舗おしゃれスポット」、みたいなスタンスでいられるのか。

話がそれてしまったが、石けんの香りは どのようにしていまの香りに落ち着いたのか。そもそも 何の香りなのか。先生(ウィキペディア)に 聞いてみようと思う。

#338

今日で 27歳になった。
27歳という数字と その重たさに、尿も漏れそうだ。

そんな今日、とんでもなく忙しい部署への 6月からの異動を命じられた。
とんだ誕生日プレゼントだ。

21歳の僕がやっていたサイトだったら「おいおいカウボーイ、ジョークはやめておくれヨ!(亀)」みたいなことを ついでに書いていたかも解らないが、この真顔っぷり。これぞ 27歳という現実。


#337

小学校の頃、荒川の土手の急斜面を 転げ落ちたことがある。

最初は友人たちと「わ〜」とか言いながら 段ボールに座って土手を滑っていたのだが、徐々にエキサイト。最終的には生身のカラダひとつで、土手を滑っていた。
「これ、転がったら楽しいかも」と思い、土手に対して水平に寝ころび、カラダを重力にあずけた。そして、初めの 一回転。

上がる速度。尋常じゃなく景色が回る。
そういえば僕、三半規管が弱かった。気持ち悪い。止まらない、止められない。
そんな やっちまった感をよそに、まさに転げ落ちる僕。

下まで転げ落ち、やっと回転が止まった。
ヌケガラのようになった僕は 大の字になり空を見る。広くて青い。でも まだ 目は回る。

このエピソードが 歌になった。
ハウスの CM で頻繁に流れている「スピードあげて 転がって カラダのチカラ 抜いて」という、例のあの歌だ。


#336

ウサギの視野は 350度に渡るそうだ。妻から聞いた。

敵の動きをいち早く察知するため 草食動物は広い視野を確保している、というのは聞いたことがあるが、まさか 350度に渡るとは。
その見え方は いったいどうなっているのか。まったく想像がつかない。

ところが、その視力は 0.05 くらいしか ないらしい。妻から聞いた。

その程度の視力だと、小学校だったら前の方に座っても 黒板の字が見えないレベル。眼科医の診察を終え、めがねデビューが約束される。

サバンナに当てはめると、こうか。

遠くでなんか動いた! そしてこっちにやって来た! 何かしら…めがねめがね… アッ オオカミじゃん! ギャース!(死)

ウサギよ、そんなんで大丈夫か。

そうであるならば、視野を 100度くらい削って、その分 視力を上げるといいと思う。そもそも長い耳で 音もよく聞こえるし。そこまで視野 要らんだろ。


#335

仕事の都合で IT関連の見本市に来ている。

そして、見本市には興味がないので 今は外に出て休憩中。

覚えているのは、どこかのブースから聞こえてきた 電気グルーヴの音楽だけ。

なぜ BGM に電気グルーヴをチョイスしたのか、というところにのみ、興味がある。

天気はよい。


#334

僕は知らない街を歩くのがスキだが、それは旅行とは少し異なる。
僕は 同じ東京近郊の、地元 足立区と似通っているような住宅街を歩くのがスキなのだ。これは「旅行がスキだ」とは異なるだろう。

異常階段はこういった住宅街や、昭和中期〜後期から再開発されていないであろう市街地に多いところも 見逃せない。

先日も 知人と文京区の住宅街を歩く機会があり、このことについて述べ、ついでに「こういう僕とは関係していない同じような地域でも 同じように人々の生活が息づいていると思うと、何だか感慨深い。みんな助け合って生きている」と早口で述べた。僕は本当に、心からそう思う。

すると知人は「オレは松岡くんのそういうところはスキだけど、あまり他で言わない方がいいよ。みんなヒいちゃうから」と答えた。

たまに心からの発言をすると このリアクション。こうして僕はまた、テキトウなことしか言わない人間に。
こうなると「旅行がスキだ」とは異なるが、「高田純次や竹中直人、唐沢寿明が大スキだ」と言わざるを得ない。

#333

連休に入り、ニンテンドーDSの『A列車で行こうDS』に興じる日々。
みなさまは、いかがお過ごしだろうか。

連休中は 曜日感覚がなくなる。
今日は月曜日だということに、みなさまは お気づきだろうか。
ウィークデイに働いていると、このような大型の連休に突入した場合に 曜日感覚の喪失に陥りやすい。

さて、僕が「今日は月曜日だ」と気づいたきっかけは何だったかというと、『笑っていいとも!』においてハシャぐタモさんを観て、である。
タモさんによって取り戻す、曜日感覚。

さらに言ってしまえば、ウィークデイに働くタモさんは こうした連休中であっても、いつもどおり月曜レギュラーとともに お昼の時間に 昨日までのガラクタを処分処分しているのだ。それを彼は 二十数年に渡り、いいトゥモローだけを結論に据えてやってきた。
みのもんたがお昼の番組から引退した今、日本でもっとも曜日感覚に鋭敏な人間であるといえるだろう。

もう「曜日感覚」を「タモリ」と言い換えても過言ではない次元に達しているタモさん。
だが、鉄道がスキな彼である。たまには『いいとも!』をこっそり休んで『A列車で行こうDS』に興じてもよいと思う。


東京異常階段 について

■ 作者:
 文豪きどり
 松岡
 1982/05/29 -
 好きな食べ物は屋台の焼きそば
■ 概要:
 □ 異常階段:
 東京近郊に存在する たぐいまれな階段を紹介
 □ column - TokyoShortSight:
 東京に住むいち人間として近視眼的にモノを見て、そのことについて書いてます
■ メール:
 matsuoka@ijo-kaidan.net

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