2007年6月アーカイブ

#223 逆食べ放題

自宅の近くに、寿司食べ放題の店が開いた。

雑居ビルの 2階にて開店という「お気軽にどうぞ!」的な観念を一切 採り入れないそのさまに 怪しく思う気持ちを禁じえないのだが、先日 彼女が友人とその店で食事をしてきた際の感想を聞き、想像を超える店内の様子にかなり笑えた。
以下 箇条書きにて記すので、読者の方々も大きくイメージを膨らましていただきたく思う。

  • 店内のレイアウトは定食屋ライク
  • 接客する店員がフィリピン人女性
  • 客が食事をするテーブルの上に なぜかデンワの子機
  • その子機が鳴る
  • フィリピン人「オチャト ミソシルハ オカワリ ジユウダヨ」
  • お会計を済まして店を出ると フィリピン人「マタキテネー」

僕は僕で、おそらく厨房に立っているであろうその店の店員を目撃したのだが、何ひとつ清潔感のないタンクトップの太った男性であった。男性は、楽しそうに店の看板を片付けていた。
あの容姿を見てしまっては、雑居ビルの 2階もあいまって、その店で寿司を腹いっぱい食べようという気持ちになることはない。
容姿で寿司を握るワケではないが、客商売をする以上 清潔感はかなり重要である。

タンクで太った男性 × フィリピン人女性。寿司屋にあるべき和の要素は、いずこ。

その店から 酢飯と思しきすっぱいニオイ(オイニー)が自宅まで流れてくることもあったのだが、タンクトップによって外界にさらされた男性店員のワキのあたりから すっぱいサムシングが漂ってきているのではないかといったあらぬ想像さえもしてしまい、なんとなくおなかも痛くなるのである。
季節もそろそろヤバイ。保健所や警察・消防が出動する日も近いのか。

 

東京異常階段 について

■ 作者:
 文豪きどり
 松岡
 1982/05/29 -
 好きな食べ物は屋台の焼きそば
■ 概要:
 □ 異常階段:
 東京近郊に存在する たぐいまれな階段を紹介
 □ column - TokyoShortSight:
 東京に住むいち人間として近視眼的にモノを見て、そのことについて書いてます
■ メール:
 matsuoka@ijo-kaidan.net

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