2006年9月アーカイブ

友達と居酒屋でバカ面を引っさげて世界一無為な話をしている中で、「Sound Princess」、日本語でいうところの音姫に話題が移った。
というワケで、今日もトイレットネタです。

友達(♂)は 音姫の存在を知らず、彼女は男子トイレに音姫が設置されていないことを知らなかった。なかなか興味深いことである。
その場にい彼女や友達(♀)から「音姫が、これから というときにそのサウンドを終了させてしまうので困る」「隣で音姫を使用していても、クリティカルなサウンドは丸聞こえなので あまり意味がないのではないか」といった厳しい意見も飛び出し、個人的には大変有意義であった。トイレットに関して真剣になることは、非常に良いことである。

そして 僕は、音姫の存在をその日まで知らなかった友達(♂)の発言を受け、笑いすぎて爆死しそうになった。彼は女性陣による音姫への数々の厳しい意見に対し、こう切り出したのだ。
「え なに? ここぞっていうときに エレクトリカルパレードとかの曲が 鳴り止むってこと?」

音姫という未知の物体の想像。
英語にすると「Sound Princess」である。エレクトリカルパレードが流れ始めても違和感はない。

だが、あの華やかでポップなファンタジーミュージックの終了とともに 放屁等の各種サウンドである。ディズニーが黙っちゃいないだろう。
ディズニーが TOTO を相手取り、放屁等の各種サウンドによる名誉毀損を巡っての まさかの訴訟騒動に発展である。軍配はどっちだ。

 

#191 大足立民国

スーパーに行ったときのこと。
なんとなく売り場を歩いていると、ぬかるみに足を取られるような現象で立ち止まった。

そう、ガムを踏んだのだ。

それまでは平常心だった胸の内が、もう一気に奈落の底に。「テンションが下がる」という俗語的な表現ではあらわしきれないような気分の滅入り方。外を降る冷たい雨は、涙雨か。
いままでワリと買い物を楽しんでいたのに、この一件から目に映るものすべての色が失われた。野菜もパンも飲み物も、すべてがモノクロである。

足立区のスーパーでは、床にガムが落ちている可能性も憂慮しつつ歩かなくてはならないのか。なんというモラルハザード。
ファッキン足立区ぐらいわかれよバカヤロウ。北野武の声が聞こえる。
カウボーイ、てめぇのカラダはてめぇで守りな。さすらいのガンマンの声が聞こえる。

そうだ、足立区がいまだに戦地であることを忘れていた。玉音放送から61年と少し。足立区という治外法権では、未だ 戦争なのだ。
雨を避けながら、店外の足拭きマットでクツのウラに付着したガムを落とす僕。早く受諾しねぇかな、ポツダム宣言。

 

#190 パックンマックン

アルバムを見ていたら、生前の父が外国人に突っ込まれている写真があった。

写真の構図はこうだ。
居酒屋かどこかで 酔っぱらっている父。トロンとした目で母に寄りかかる。笑う母。その父の後頭部をはたく外国人。

僕にインターナショナルな付き合いはないので、あまり外国の方と接する機会はない。以前バイト先(マック臭)にいた王さん(中国人)くらいとしか、外国の方との接点はなかった。
だが 21世紀になり、異文化コミュニケーションの必要性は高まる一方である。現に、いまの職場のフロアには プロジェクトチームは違うものの、どんどん外国の方が入ってきている。

そんな思いが脳裏の片隅にある中 アルバムを開くと、生前の父はすでに 外国人に後頭部をはたかれていたのである。

異文化コミュニケーションを フランクにこなしていた生前の父。そうカンタンには、外国人に突っ込まれるポジションを勝ち得ることもできまい。
しかしながら父は英語を話すことも書くことも一切出来なかったし、くまのプーさんも知ってはいなかったので、それはそれで微妙なところである。

 

#189 更新が空いてしまった

洗ったばかりの服が臭いと、とてつもなくがっかりしないか。

いまはいている寝巻きとしてのスウェット(パンツ)が、本当に臭くてイヤになる。「部屋干し臭」とでも言おうか、このニオイ。
洗い立てのスウェットなので、汚れてはいないはず。なのに臭い。これが世に言う"部屋干し臭パラドックス"だ。

こうして座ってパソコンに向かっていると、股間から漂ってくる部屋干し臭。
「股間から立ち上るニオイ」という箇所と空間とがあいまって、すべてのやる気を削ぐのだ。

「そんなに臭いならはき替えればいい」とお思いの読者も多いと思うが、はき替えた結果がコレである、という事実も付け加えておこう。
その前にはいていたパンツもまた、部屋干し臭がヒドかったのだ。運命とは、にわかには変えられないものなのである。

さて、そんな部屋干し臭が股間から漂うラジオを本日21時くらいから放送するので、良かったら聴いてくださいね。詳しくはブログから。

 

東京異常階段 について

■ 作者:
 文豪きどり
 松岡
 1982/05/29 -
 好きな食べ物は屋台の焼きそば
■ 概要:
 □ 異常階段:
 東京近郊に存在する たぐいまれな階段を紹介
 □ column - TokyoShortSight:
 東京に住むいち人間として近視眼的にモノを見て、そのことについて書いてます
■ メール:
 matsuoka@ijo-kaidan.net

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